おもてなし
ただいま
仕事を頑張った我々をねぎらうという名目で社長との飲み会がセッティングされました。
当然ねぎらいと言いつつ社長様をおもてなししなければいけません。
お前ら２時間心を無にして耐え抜け！と課長から言われ我々は仮面の下で泣きながら飲みの場に集いました。
結果的には２時間たっても終わらず４時間接待を続けました。飲み物は社長が持ち込んだ日本酒以外許されずひたすら日本酒を飲み続けるのは本当につらかったです。
あまりに料理が出てくるのが遅すぎるのでこのままだと日付変わるまで付き合わされる…と危機感を感じ、僕は厨房に走り込み、とっととデザート出してコース料理を終わらせてくれと頼みこんでいました。
せめてもの抵抗ということでずっと机の下で中指をたてていました。
残業代つけてください。
酔うと犬を吸いたくなる。いつだって吸いたいけど。
この日本の奇習を世界残酷物語でも取り上げてください。
ジルケツ
うなじのクレア けつのジル レオンは…広背筋？
とりあえずバイオ２の裏をやってないのでやるけどもRE5って出ないのかい。
エッセイが好きだ。
本を読む習慣はまったくなかったがエッセイや人のブログを見るのは好きでさくらももこのももかんや東海林さだおの丸かじりシリーズを愛読していた。ブログだと眞鍋かをりがブログ女王なんて当時は言われていて夢中で読んでいた。そしてとくに面白おかしくよんでいたのが三浦しをんのエッセイだった。
彼女はバッキバキのオタクで腐女子で二次元三次元問わずキャラ萌え妄想を垂れ流し、すさんだ生活をすべてあけっぴろげにするすさまじいエッセイだった。
長らくエッセイから離れていたがふとそのことを思い出し、最近はまた三浦しをんのエッセイを買って読んでいる。昔に比べると落ち着いた気がするがやっぱり面白くて夢中になって読んでいる。
冷笑から誠実へというワードを最近よく聞くし、たしかにインターネットは冷笑の時代が長かった。そんな時代のなかでも古のオタクノリ盛りだくさんで熱いパッションに満ち満ちたエッセイを描き続ける三浦しをんが好きだった。
だからこそあえて痛々しいノリを残したまま書きたいとこの自分でブログを書く時も胸に秘めていた。
やっぱりキモイくらいが面白い。
はいっ。自分の場合は意識せずともデフォルトでキモイことは百も承知ですっ。
お遊び用のおもちゃ竿購入
友人からもらったちょっぴりいわくつきのベイトリールを持て余していたので中古屋で適当にベイトロッドを買ってきた。４５００円くらい。ナマズ遊びにつかう。
一本ウン万円する高級ロッドでナマズを釣っていたがこれで折った日には立ち直れないのでこれくらいの謎竿がちょうどいい。細くて今までみたいに抜き上げたら折れそうだ。あとはエギングシーズンにそなえて腐るほどもってるのにまたエギを買ってしまった。だってネオブラっていってなんかピカピカ光るらしいから…。
全然関係ないけど（いつだって関係ない話しかないが）今日美容室で髪切ってもらいながら「外で酒飲みたいね～」って話をしてて公園とかで飲もうかなみたいにいったら「それはコンプラ的によろしくないと思われます。」といきなり敬語で諭されてしまった。公園で飲酒って犯罪なんですか！？独身男性が公園で酒飲んでたらまわりのみなさんに恐怖を与えるから罪ってこと？
好きな音楽紹介
久しぶりに聞くまでなんか忘れてた名曲 曲名もよくわからんけどかっこいい気がする
イントロのストリングスが素晴らしすぎて聞くたびにハッとしてしまう
目の前がひらけていくような感覚が気持ち良い。
しかも作曲編曲の帆足さんは硝子ドールの作曲者だった。アレンジの幅ひろすぎる。
カレンダーガールや硝子ドールはよく話題にあがるけどこれはあまり上がらないよなーと思って改めて紹介してみた。
個人的には初期宇多田を思い出すアレンジ。ピューーーーっていうめちゃ初期宇多田っぽい音がなるところがあるんだけど僕の乏しい音楽知識ではあれが何の音かわかりません。
ところで公式の動画がなかったからYoutubeミュージックで貼ってみたけどこれを利用している人を自分以外に見たことがない。
もう一曲紹介させてください！
過去にも記事を描いたことあるんだけどもう一回同じ内容を話す。
最近は現実でも何回も同じ話をしている。
一回使って捨てるなんてもったいないし（？）
創作する人はぜひこの曲の歌詞を読んでみてほしい
”大人になってまで胸を焦がして 時めいたり傷付いたり慌ててばっかり この世にあって欲しい物を作るよ 小さくて慎ましくて無くなる瞬間 こんな時代じゃあ手間暇掛けようが 掛けなかろうが終いには一緒くた きっと違いの分かる人は居ます そう信じて丁寧に拵えて居ましょう”
ハァー名詩ですね。他人と比較してものをつくると苦しいばかりなのでやはり「この世にあってほしいものをつくる」これしかないなと聞くたびに感動してしまう。
まぁまったく丁寧にこさえたことはないのですが、そこは聞こえないふりをしております。ほら巧遅拙速って…ね？
アニメが本当におもしろい
１巻読んでた時にはわからなかったチルチャックの良さがわかる自分に歳を取ったな…とおもったけど
昔からオッサンキャラは好きだし実はガキじゃなくてオッサンでしたという作者のネタに踊らされてるだけな気がしてきた
花見
最近まで人がなぜ花見をするのか理解できなかった。
中学一年生のころ花見しようぜ～と友達たちと近くの公園にいってラグビーボールを蹴って遊んでたのが最初で最後の花見だったし、その時も「で、結局花見ってなんなんだ？」と思っていた。
このエンタメにあふれている時代なぜ人々は狂ったように花見をしたがるのか。
みんなそこまでして花が見たいのか？
しかし最近は急にわかるようになった。
日々これでもかというほどYoutubeやゲームを摂取していると
外できれいな桜を見ながらおにぎりとか唐揚げ食べる時間が愛おしく感じる。
ビールまであったら最高だろう。
昔よりも食事に対して頓着（というより執着）があるのが原因か。
花見とは食欲だというのが個人的な結論だ。
歳とともに趣味嗜好もかわり、昔は背伸びしてポパイを購読したりクラブに突撃してみたものだが、今はポパイより暮らしの手帳が読みたくて仕方ない。このままいくと次は盆栽か？
歓送迎会
ただいま。今日は会社の歓送迎会だった。幹事だったから大変だった…。
最初はただの飲み会だったのがいつの間にか歓送迎会にすりかわり急にプログラムが複雑化。次第かんがえたり配車考えたりタスクが急に増えてやることいっぱいで食べてて全然味がしなかったよ。なんとかつつがなく終わりまんた。
帰宅して大空スバルのバイオ配信みたらなんだか心底ほっとした。やはりブイチューバーを憎む気にはなれない俺は。
励みになります。
皆さんまるぶん青年の旅への感想ありがとうございます。励みになります。
— まる文若(まるぶんじゃく) (@maru_bunjaku) 2024年4月5日
あと(たぶん)10日、頑張って書き切るぞ〜〜。
最近楽しみにしてるフォロワーのブログ
その応援コメントへの返しなんだけど、「励みになります」って言葉いいなと改めて感じた。人からの反応を目当てに創作をしていると苦しいとはよく言うがやはり自分のつくったものに人から反応をもらえると嬉しい。自分も好きなものを勝手に描いてるだけだしこれからもそうだが、やはり反応をもらえたほうがまた描きたくなる。そういう気持ちを適切に表現している気がする。複雑な気持ちを適切に表現している言葉は見ていて気持ちが良い。励ましてください俺を。
この世にあって～ほしい ものを～つくるよ～
俺の答えはこれや
この世にあってほしいもの 仲良いふたり
ウンベラータ
今日1日ウンベラータ（観葉植物）のことを考えていた。
フォロワーがウンベラータいらない？とツイートしたのを見たときからちょっとほしいな…と思っていた。
長い一人暮らしのあいだに何度か観葉植物を買おうかと思ったことはあった。ふとした時に視界に緑があったらちょっと楽しいんじゃないかと。
しかし俺の生活だと鉢を蹴っ飛ばして部屋を土だらけにする未来がありありと見えたし土を部屋にもちこむということは虫が発生する危険性と隣り合わせだということも重々承知していたため結局手を出していなかった。
けどまぁせっかくの機会だしということをで手を挙げることにした。
調べてみるとウンベラータは人間の背丈ほどまで成長するらしい。俺の狭い部屋でそんなに育ったら夢破れて山河ありみたいな景色になってしまうよ（？）
まぁそこまで育たず枯れさせてしまう予感もしている。うちは日もあたらず極寒のコキュートスだから。どのサイズでうちに来るのかわかっていないが小さかったらまずは室内で飼い、ある程度成長したらベランダに引っ越してもらおうと思っている。
ベランダに置いたらもはや観葉植物の意味もなくなってきている気がするが、とにかく育ててみたい欲が満たされればそれでいいのだ。
そういえばマンションのベランダに大きな植物が生えているのをみて大麻育成してんのか？と思っていたがあいつらも図体でかすぎて外に出されたやつらだったのかな。
バイオハザードに一切触れずに生きてきたのだが何の気なしに買ったバイオRE4が大変面白くRE4→RE4DLC→RE2ときて今はRE3をプレイしている。
ジルのケツが大変すばらしい。これだけシリーズ作品やってもメイン主人公らしきクリスのことは全く知らない。RE1ってないのかな。
ていうかレオンもエイダもジルもみんなハーネス？つけてて非常にヨイ！スタッフの性癖？
ふれあい動物園
本日はお休み。さっそく9時間睡眠を決める。一時は不眠症だったのにあれはなんだったのか。そういえば近所に小さい動物園があることを思い出し、やることもないので出発。
こいつはマーラというらしい。なんて名前だ。腹が減ってるのかすごい勢いで群がってくる。勝手に膝に手をおいてくるところが愛らしい。体重をかけるな。
ビーバーの餌付け完了 pic.twitter.com/uQedAXSKaR
— フォレ (@forest0816) 2024年4月3日
園内にはフラミンゴやらビーバーやらカピバラやらが特に区切りもなく自由に闊歩しておりなかなかカオスな状態で良かった。
平日で大雨ということもあり、客が誰もいなかったのでひとりでゆっくりとベンチにすわって読書していた。いつもYoutubeの雑談動画とかを流しながら作業しているのだが、ここはかわりに動物たちが自由に過ごしているのでそれが適度な雑音で非常に贅沢な時間を過ごすことができた。ビーバーがのそのぞ歩き回りベンチを歯で削り（いいのか？）、うさぎたちは互いにキックしたりしている。
また客がいない時間を狙って来たいな。
温泉
そのまま近所の温泉へ 。ちなみに最近は温泉の音を流すYoutubeを流しまくるというしみったれたことをしていた。意外と良いのでおすすめ。
公衆温泉が定休日だったのでちかくの旅館の貸切風呂を一人で貸切ることに。
ここがなかなか素敵なところだった。経営大丈夫なのかなとか余計な心配してたが、今日は占いカフェなるものを実施して近所のマダムたちでにぎわっていたようなので余計な心配だったらしい。
ちなみに浴場の体重計にのったら66キロだった 以前はかると70キロになっててこれはヤバイと思って食事量減らし始めたんだけどこれもう気にしなくて良いのでは？いや、どう考えてもこの体重計が怪しい気がするが俺はあえてこいつを信じることにするぜ。
焼き鳥
マジック体重計に気分を良くしてなじみの焼き鳥屋に飲みに行くことに。
なじみといってもいつもスマホガン見しつつ飲んでるので女将との交流はありません。俺はこういう人間！
今月は３回も飲み会が控えているのでビール一杯だけ飲んでサッと帰ろうと思ったが当然飲み始めると止まらずレモンチューハイまで追加。
ほら、俺はタンパク質とらないといけないから（？）バクバクバクバク
俺がホルモン煮込みを頼むと店内の客が何だあれはうまそうだぞ！俺も俺も！とみんなホルモン煮込みを頼みだす。こういう謎の一体感は楽しいものがある。
結局ハラぁパンパンだぁ…状態まで喫食。愚か者すぎる。
でも会計は2,200円でした。安すぎ。テレビを見るとまだ19時にもなっていない。なのに風呂もおわって飯も終わってあとは歯磨いて寝るだけじゃん。最高だぜ。
長く続いてほしいですねこの店は。
ファミマ
酔っぱらって気分よくファミマに突入すると仕事帰りの疲れた顔を人たちでギューギュー詰めになっていた。そんな場にへべれけ男が乱入してすいません。
ドライミカンを購入。普段みかんを剥いたところで飽きて放置する癖があるのだが（最悪）、放置されたミカンが暖房でカッピカピに乾いたやつがことのほかパリパリでうまいのだ。だからドライミカンというものには興味があった。家に帰って食ってみたが、俺のつくった（自然発生した）ドライみかんのほうがうまかった。
