めかぶもろた
ポニー200話めちゃくちゃ面白かったっす~
最近まともにペンを握ってなくてヤバイ
ゲスト原稿もお尻に火がつきはじめたよ
めかぶもろた
ポニー200話めちゃくちゃ面白かったっす~
最近まともにペンを握ってなくてヤバイ
ゲスト原稿もお尻に火がつきはじめたよ
下がいつも使っているルアー
上のルアーがいかにバカでかいかわかると思う
金曜日25時 迎えの車が到着する
夜の高速を走り土曜朝の4時ごろ目的地に到着
そこから船に乗りしばらくすると
本日の修験の場 沖磯でございます
というわけで職場のおっさんとその友達の見知らぬおっさんに沖磯に釣れてきてもらいました
狙うはヒラマサ 九州では盛んなヒラマサキャスティングというやつですね
ルアーなに買ったらいいか聞いたらトップさえあればいいとのこと
というわけでヒラトップ単騎です
送迎から道具の準備までなにもかもおんぶにだっこの至れり尽くせり
ちなみにリーダー(糸)は100ポンド 普段使ってるの7ポンドなのでその太さに笑う
さっき上陸したところがあっというまに
海に沈んでいく…
ちなみに「ここまで来ても釣れないのが当たり前、俺達は魚釣りに行くんじゃなくて修行しにいくだけ 筋トレがメイン」と重々言われております
おっしゃる通り道具はどれもクソでかく重い
それをとにかく足場の悪い中ぶん投げてぶん投げてぶん投げてぶん投げてぶん投げて
途中昼寝して
ぶん投げてぶん投げてぶん投げてぶん投げてぶん投げてぶん投げてぶん投げる
実は最初のポイントでいきなりかけたんですが食いが浅かったようで巻き上げ途中にバレてしまいました
その後はパッタリで見事ホゲ
修行・・・ ですねこれは
先輩は見事8キロのブリを釣り上げてました
お見事でございます
もう腕パンパンで体が動きません
シーバスミイラを開けてみた
あれだけ塗り込んだ塩がどこかへ消えていた…
ついているであろう塩を洗い流し、塩コショウで下味をつけ、片栗粉をまぶし、にんにくとバター醤油で焼き上げる…
あらためて文字におこすと当然の結果だと気づくのだが塩っ辛い!
塩ミイラは塩味がしっかりつくので味付けの際はすでに塩味がついているものとして計算しなければいけない
そしてチューブにんにくはめちゃくちゃ焦げやすい
腹立たしいことにとあるところでしっかり風邪をもらってしまい今日は地獄だった
明日は飲み会 はやく治さないと…
あえてジムで走ることで体温を上昇させウイルスを熱殺する
そして飯をつっこみ水分とって風邪薬のんでもう寝る!!
おやすみ
大好きなユーチューバー
実写系が好き
アニメは1秒間のシーンにも意味があるところが面白いところだが同時に視聴がしんどいと感じるときもある
こういうのんびり実写系はサラッと見てしまう
麗子さんたちも可愛いし
パーカーの色味が好き
いまだに昨日のシーバスとのファイトの余韻に浸っている
職場のおっちゃんに自慢したら話の流れで今度沖磯つれていってもらえるかも!?
シーバスミイラ計画進行中
魚は塩をまぶして寝かせることで臭みや余計な水分が全て抜け出てパリッパリになるらしい
職場のおっちゃんに聞いた
食うのが楽しみじゃ
プリキュアとともに起床
宇宙の実情全然知らないしイマジネーションないよなーと言われてヘコむキラやば女ことひかるさん
しかしひかるのおかげで新たな世界を知ったララたちの励ましで元気を取り戻す
できないという思い込みを捨てていろいろな可能性に挑戦することが今作の「イマジネーション」であるなら「知らない」ことは全然イマジネーションがないことにはつながらない。
むしろ思い込みで蓋をしているのは敵幹部たちのほうかも?
被害者ぶってんじゃねーぞハゲカッパども
でも今年の敵幹部たちみんな良い人そう ウエスターみたいな感じで共闘してほしい
仮面ライダー→いつの間にやらおもしろく見ている
リュウソウジャー→うーん…
プリチャン→みらいちゃん可愛いよね
にほん昔話→マヨイガが作画よし物語よしで良かった
いよいよ釣り禁断症状がとまらず手が震えてくる
しかし大雨 せめて何か…と思いガソリンいれついでに気になっていた河川の様子を見に行くことに
しかしバイパスが大渋滞でウンザリ 途中釣具屋によりUターンして帰宅
どうすっかなーと思いながら自室にもどってくると雨がやんでいることに気づく
大雨増水後の河川でバイブでドン!これや!と思い急いで近所の河川に向かう
しかし増水後にもかかわらず河川は干上がっており釣りにならず…
しょうがなく様子見だけすっかと近くの漁港にいってみる
誰も居ないし静かなもんだなーと思い海を眺めているとやたらと鳥が低いところを飛んでいる
さらに海の色が一部かわっておりストラクチャーでも入ってるのかな?と思いつつ観察してると鳥が一生懸命潜ってる あれ?もしかしてベイトはいってる?
すると散歩中のおっさんがあらわれ「イワシだよあれ」と教えてくれる
イワシはいってるならやってみっかーと俄然やる気をだしメタルジグを投げると
ゴンゴンゴンゴンとイワシにあたりまくる!!
ガハハやべーやべーなんて笑いながらメタルジグをフォールさせてると群れを抜けたあたりで
ゴンッ
とひときわ大きなあたり
ギュォーーーーーーーーーーーーーン
と激しいつっこみ
あまりのパワーに最初青物かと思った
7ポンドという舐め腐ったリーダー使ってるんだけど特にストラクチャーもないので泳がせつつ寄せてくる
なんとかタモ入れして
いやったーーー!!!
64センチのシーバスキャッチ!!
大興奮でハァハァと肩で息をする
300円のメタルジグはフック折れてたよ…あぶないあぶない
まだまだイワシがはいってるのでそのままバイブをビューン
すると着水後すぐさま
ガゴンッ
連続ヒット!!
やりとしているとギャラリーも集まってくる
「この漁港ってこんな大きいの釣れるんだ―」
「この人だからよー」
ウヒャァアア もっと言ってくれ~~
ちなみにシーバスとはどうぶつの森でおなじみスズキのこと
二匹釣っただけで腕がふるえており腕力きたえる必要性を感じる
まだまだ上がりそうだったけど一匹目が蘇生できずに持ち帰って食べることにしてたので鮮度のことも考えて納竿
一時間足らず…というか30分ほどでこの釣果だったので最高に気持ちよかった
家に持ち帰るとあらためてデカさに驚く
ていうか皮膚が硬すぎて包丁が通らない…出刃包丁ほしいぞ
また冷凍庫に魚がたまっていく
ちなみにさばいてたら中からこいつがニューっとでてきた
カタクチイワシくん
今日は最高の一日だった
15年ほど前に港湾工事がはいって以降F漁港は死の漁港だと思ってたけど最近はだいぶ復活してきたのかな?
これからもイワシが入ってないかちょくちょく見に行こう
長らく釣りに行けてない…
もう手が震えてヤバイ
しかし潮はもう最悪中の最悪や
それでも行きたいところだけどそうもいかず…
とりあえず震えを止めるために日中ルアーのスイムテストにいってきました
というか今まで一回もしてなかったので…
じれったいけどまずはルアー特性の把握からよね
投げてみたのは以上のルアーたち
ミノー、シンペン、バイブ、ロリベ…それぞれのルアーの特性が心で理解できた!
しかしマニックは完全に棒引き状態だったんだけど釣れるんだろうか…
一方ガルバはヨタヨタしていてかなり釣れそうだった…
シンペン組はティップあげすぎて姿勢悪くなってたかな?水平水平…
けっこう風が強かったのでセーリングヨット?がいっぱい居た
青物やってるっぽい人もいたけど当然反応なし
釣りにいけない分原稿をすすめたりした
超嬉しいことにお久しぶりにゲスト原稿頼まれてます
いつもど~りの感じだけど悪くない出来なのではやくお見せしたい