逆裁1~3クリアした
「3の最終話に全てがつまってるからやって(意訳)」と言われて
プレイしはじめたのでとりあえず3最終話華麗なる逆転について
記憶があるうちにつらつらと
まぁもともと上記のようなことを言われてプレイしたので
どんどん過去の事件とつながっていくのはわかってたけど
それでも面白いように事件がつながっていくのでそれだけで楽しい
これなにも知らずにプレイした人は相当な衝撃だったろうな
でも狩魔冥来日は予想してなかったのでかなり驚いた
検事席に冥ちゃんきたとき
「おまえかーーーーーーーーーーーっ」
とおかずクラブばりに叫んでしまった
そのまえに御剣操作することになったのも驚いたんだけど
ナルホドのことをかけがえのない友達とといったり
本人の前では言わないくせにいじらしいやつよ…と
もともと高い高感度がさらにグイグイあがっていく
で冥ちゃんに話を戻すんだけど、逆裁2をプレイしているときに
最後もうちょっとデレるかなぁと思ってたけど意外にデレてくれなかったのが
残念に思ってたので(旅立ちのシーンはガッツリデレてくれたけどね)
3の冥ちゃん登場は嬉しかった
しかもきっちり2の成長をうけて柔らかい女性になってる(別に立ち絵は変わってないけど表情もやわらかくなったような印象をうける)
これがほんとに逆裁2プレイ中にみたかった姿だったので嬉しかった
さらに共同戦線で捜査パート
ドラゴンボールでは悟空とマジュニアが共闘するところが一番好きなくらい
自分はライバルとの共闘が好きなんだけど
まさかこんなご褒美がまっているとは
ちょっと違うけどFF5でクルルと二人旅がはじまったときのようなトキメキがあった
あと仲間からのバトンタッチが好きなのでほんとに
御剣と冥ちゃんで法廷つないでナルホドにバトンタッチする展開は熱すぎた
そっからもほんと隙なく面白かったんだけど言い出すとキリがないので
僕とお酒飲む機会があったら話します
聞きたくなくてもアルコール摂取すると勝手に喋りだすと思う
でも最後にこれは書いときたい
終盤のナルホドくん
ほんとにかっこよかった
「それじゃあ尋問としゃれこみましょうか!」
とか「華麗に引導をわたしてあげましょう!」(そして流れる逆転のBGM)
とかプレッシャーをものともせずビッグマウスで攻めまくるナルホドくん…
俺も千尋さんの影がかさなったよ
ピンチのときこそふてぶてしく笑えってね…
キャラも魅力的でほんといい作品でした